Japan beverage
東京都中央区日本橋小舟町8-6 日本橋小舟町ビル507 TEL:03-6206-2843
青森県産りんご100%使用。添加物不使用でノンカフェインだから飲みやすい。
りんごだけでつくった珍しいお茶で、お子様も妊婦さんも安心してお飲みいただけます。
ご贈答にも喜ばれる逸品。ペクチンやポリフェノールも摂取できます^^。
青森県ふるさと食品コンクール会長賞受賞
※新パッケージに順次変更となります賞味期限製造日より360日。開封後はチャックをしっかりとしめて、高温多湿を避けて保存ください。なるべく早めにお飲みください。
441-3426
自園自家製の愛知のお茶がベースになった普段用の緑茶ティーパックです。
5gとタップリ茶葉がはいったティーパックです。
30パック入り。
「水出し」「お湯出し」どちらでもおいしく入れられるティーバッグですので季節を通してお召し上がりいただけます。
1ケース30袋入・箱サイズ:205×550×375mm
「いいお茶」だけをお届けしています。
現代のお茶には、多種多様なお茶があります。
昔ながらの日本茶や各種の健康茶など、多くの人が、それぞれの用途や目的に応じて、飲まれています。
私たちの考える「いいお茶」は、3つの柱があります。
1.体にいい
2.心にいい
3.家計にいい
この3本柱を中心とし、お茶の栽培・製造・加工・販売を行っております。
昭和29年に創業し、愛知県東三河にある常春で肥沃な大地の渥美半島に、自社で管理する茶園約17万平方メートルで栽培しています。肥培管理、農薬管理、成分分析をしつつ、原料である茶葉を生産し、自社生葉加工場(荒茶工場)において製造技術の研究を重ねています。
そして、栽培・製造で培った技術と経験をもとに、西は鹿児島知覧から、福岡八女、京都宇治、静岡掛川、埼玉狭山までの全国名産地のお茶を取り扱っています。主に直営店舗25店舗でお客様のお声に耳を傾けながら、お茶の香りや甘味や苦味、渋味の調和による「旨味」を追及しております。
更に、世界的なお茶文化の側面である「和む」という伝統的な側面を「心にいい」と捉え、心が癒やされるひと時のお役に立ちたいと考えております。また現代の多様なお茶文化に適応すべく、新しい「お茶文化」の創造にも挑戦し、「茶文化の継承」に繋げていければと考えています。
弊社は、商品毎に適切な産地や製法があると考え、「国産」にこだわることもあれば、美味しさや「家計にいい」ということを考慮して製造・販売している商品もありますが、原料や製法は、自社基準を定めた上で取り扱いをしていることから、お客様には安心していただける品質をご提供させていただいています。
弊社ロングセラー商品に、創業者が企画・開発した「岡女男面茶(おかめひょっとこ茶)」がありますが、累計100万袋以上を販売し、その人気は、「形は悪いが、いいお茶です」とした創業者の熱意が伝わり、今でも弊社の看板商品です。
弊社では、栽培する土地の肥沃さと茶葉の肉厚さから、創業当初から【深蒸し茶】を主流としており、言わば国内における深蒸し茶製造のパイオニア的存在です。
国内各地の茶葉を取り扱い、創業者の茶師が絶妙に調合する茶葉は、緑茶本来の良さを引き出しつつ、それぞれに特長深いという銘品という自負があります。
現在、お茶は、伝統的文化と科学的機能性が表現され、「美味しさ」と「体にいいもの」という、目的と用途を区分される一面も有しています。
しかしながら、現代にあっても、「お茶と同時に味わう(感じる)云々があり・・・」と、皆様がお茶と一緒に味わったり感じたりするものが、大切な時間や相手であったり、ご自分への少しのご褒美や癒しであることから、これからもお茶の役割は大切に守り続けていくべきものと思っています。
いいお茶だけをお届けするために、これからも温故知新を胸に進んで参りたいと思います。
農業生産法人 磯田園製茶株式会社
代表取締役 磯田 尚久
From Amazon web
441-3426
自園自家製の愛知のお茶がベースになった普段用のほうじ茶ティーパックです。
5gとタップリ茶葉がはいったティーパックで三角パックでより早く、香り高いほうじ茶が出来上がります。 芳ばしい香りが、リラックスした気持ちにしてくれます。
30パック入り。
「水出し」「お湯出し」どちらでもおいしく入れられるティーバッグですので季節を通してお召し上がりいただけます。
1ケース30袋入・箱サイズ:205×550×375mm
「いいお茶」だけをお届けしています。
現代のお茶には、多種多様なお茶があります。
昔ながらの日本茶や各種の健康茶など、多くの人が、それぞれの用途や目的に応じて、飲まれています。
私たちの考える「いいお茶」は、3つの柱があります。
1.体にいい
2.心にいい
3.家計にいい
この3本柱を中心とし、お茶の栽培・製造・加工・販売を行っております。
昭和29年に創業し、愛知県東三河にある常春で肥沃な大地の渥美半島に、自社で管理する茶園約17万平方メートルで栽培しています。肥培管理、農薬管理、成分分析をしつつ、原料である茶葉を生産し、自社生葉加工場(荒茶工場)において製造技術の研究を重ねています。
そして、栽培・製造で培った技術と経験をもとに、西は鹿児島知覧から、福岡八女、京都宇治、静岡掛川、埼玉狭山までの全国名産地のお茶を取り扱っています。主に直営店舗25店舗でお客様のお声に耳を傾けながら、お茶の香りや甘味や苦味、渋味の調和による「旨味」を追及しております。
更に、世界的なお茶文化の側面である「和む」という伝統的な側面を「心にいい」と捉え、心が癒やされるひと時のお役に立ちたいと考えております。また現代の多様なお茶文化に適応すべく、新しい「お茶文化」の創造にも挑戦し、「茶文化の継承」に繋げていければと考えています。
弊社は、商品毎に適切な産地や製法があると考え、「国産」にこだわることもあれば、美味しさや「家計にいい」ということを考慮して製造・販売している商品もありますが、原料や製法は、自社基準を定めた上で取り扱いをしていることから、お客様には安心していただける品質をご提供させていただいています。
弊社ロングセラー商品に、創業者が企画・開発した「岡女男面茶(おかめひょっとこ茶)」がありますが、累計100万袋以上を販売し、その人気は、「形は悪いが、いいお茶です」とした創業者の熱意が伝わり、今でも弊社の看板商品です。
弊社では、栽培する土地の肥沃さと茶葉の肉厚さから、創業当初から【深蒸し茶】を主流としており、言わば国内における深蒸し茶製造のパイオニア的存在です。
国内各地の茶葉を取り扱い、創業者の茶師が絶妙に調合する茶葉は、緑茶本来の良さを引き出しつつ、それぞれに特長深いという銘品という自負があります。
現在、お茶は、伝統的文化と科学的機能性が表現され、「美味しさ」と「体にいいもの」という、目的と用途を区分される一面も有しています。
しかしながら、現代にあっても、「お茶と同時に味わう(感じる)云々があり・・・」と、皆様がお茶と一緒に味わったり感じたりするものが、大切な時間や相手であったり、ご自分への少しのご褒美や癒しであることから、これからもお茶の役割は大切に守り続けていくべきものと思っています。
いいお茶だけをお届けするために、これからも温故知新を胸に進んで参りたいと思います。
農業生産法人 磯田園製茶株式会社
代表取締役 磯田 尚久
441-3426
秋番茶を過熱蒸気で製茶することで、柔らかな香りの番茶に仕上げたものを粉末茶にしました。
お湯でも水でも手軽に淹れられます。
ペットボトルに入れて、いつでもどこでも手軽にご利用ください。
1ケース30袋入・箱サイズ:170×430×310mm
「いいお茶」だけをお届けしています。
現代のお茶には、多種多様なお茶があります。
昔ながらの日本茶や各種の健康茶など、多くの人が、それぞれの用途や目的に応じて、飲まれています。
私たちの考える「いいお茶」は、3つの柱があります。
1.体にいい
2.心にいい
3.家計にいい
この3本柱を中心とし、お茶の栽培・製造・加工・販売を行っております。
昭和29年に創業し、愛知県東三河にある常春で肥沃な大地の渥美半島に、自社で管理する茶園約17万平方メートルで栽培しています。肥培管理、農薬管理、成分分析をしつつ、原料である茶葉を生産し、自社生葉加工場(荒茶工場)において製造技術の研究を重ねています。
そして、栽培・製造で培った技術と経験をもとに、西は鹿児島知覧から、福岡八女、京都宇治、静岡掛川、埼玉狭山までの全国名産地のお茶を取り扱っています。主に直営店舗25店舗でお客様のお声に耳を傾けながら、お茶の香りや甘味や苦味、渋味の調和による「旨味」を追及しております。
更に、世界的なお茶文化の側面である「和む」という伝統的な側面を「心にいい」と捉え、心が癒やされるひと時のお役に立ちたいと考えております。また現代の多様なお茶文化に適応すべく、新しい「お茶文化」の創造にも挑戦し、「茶文化の継承」に繋げていければと考えています。
弊社は、商品毎に適切な産地や製法があると考え、「国産」にこだわることもあれば、美味しさや「家計にいい」ということを考慮して製造・販売している商品もありますが、原料や製法は、自社基準を定めた上で取り扱いをしていることから、お客様には安心していただける品質をご提供させていただいています。
弊社ロングセラー商品に、創業者が企画・開発した「岡女男面茶(おかめひょっとこ茶)」がありますが、累計100万袋以上を販売し、その人気は、「形は悪いが、いいお茶です」とした創業者の熱意が伝わり、今でも弊社の看板商品です。
弊社では、栽培する土地の肥沃さと茶葉の肉厚さから、創業当初から【深蒸し茶】を主流としており、言わば国内における深蒸し茶製造のパイオニア的存在です。
国内各地の茶葉を取り扱い、創業者の茶師が絶妙に調合する茶葉は、緑茶本来の良さを引き出しつつ、それぞれに特長深いという銘品という自負があります。
現在、お茶は、伝統的文化と科学的機能性が表現され、「美味しさ」と「体にいいもの」という、目的と用途を区分される一面も有しています。
しかしながら、現代にあっても、「お茶と同時に味わう(感じる)云々があり・・・」と、皆様がお茶と一緒に味わったり感じたりするものが、大切な時間や相手であったり、ご自分への少しのご褒美や癒しであることから、これからもお茶の役割は大切に守り続けていくべきものと思っています。
いいお茶だけをお届けするために、これからも温故知新を胸に進んで参りたいと思います。
農業生産法人 磯田園製茶株式会社
代表取締役 磯田 尚久
503-2502
760年にわたる歴史
天空の村・岐阜県揖斐郡旧春日村から「在来種茶葉」のお茶をお届け
ちゃぼぼ園では農薬不使用、自然栽培、無添加の「春日茶」を作っています。
オーガニックならではの力強い香りと深みは、他にない感動的な味わいです。
Japanese Tea selection Paris 2019銅賞受賞、日本茶アワード2017ファインプロダクト賞受賞。
501-2101
明智光秀ゆかりの地である岐阜県。同研究所は、県内の酒蔵の協力で日本酒の清酒とどぶろくの2種類の販売しています。「土岐の鷹(TOKINO-TAKA)」というブランド名は、大桑城主の土岐氏が愛した鷹をイメージしてつけました。
441-3426
旨みの多い玉露を深蒸し煎茶にブレンドした高級茶のティーバックです。
マグカップで、お湯でも水でも出せます。
5g×12P入り
1ケース30袋入・箱サイズ:170×430×310mm
「いいお茶」だけをお届けしています。
現代のお茶には、多種多様なお茶があります。
昔ながらの日本茶や各種の健康茶など、多くの人が、それぞれの用途や目的に応じて、飲まれています。
私たちの考える「いいお茶」は、3つの柱があります。
1.体にいい
2.心にいい
3.家計にいい
この3本柱を中心とし、お茶の栽培・製造・加工・販売を行っております。
昭和29年に創業し、愛知県東三河にある常春で肥沃な大地の渥美半島に、自社で管理する茶園約17万平方メートルで栽培しています。肥培管理、農薬管理、成分分析をしつつ、原料である茶葉を生産し、自社生葉加工場(荒茶工場)において製造技術の研究を重ねています。
そして、栽培・製造で培った技術と経験をもとに、西は鹿児島知覧から、福岡八女、京都宇治、静岡掛川、埼玉狭山までの全国名産地のお茶を取り扱っています。主に直営店舗25店舗でお客様のお声に耳を傾けながら、お茶の香りや甘味や苦味、渋味の調和による「旨味」を追及しております。
更に、世界的なお茶文化の側面である「和む」という伝統的な側面を「心にいい」と捉え、心が癒やされるひと時のお役に立ちたいと考えております。また現代の多様なお茶文化に適応すべく、新しい「お茶文化」の創造にも挑戦し、「茶文化の継承」に繋げていければと考えています。
弊社は、商品毎に適切な産地や製法があると考え、「国産」にこだわることもあれば、美味しさや「家計にいい」ということを考慮して製造・販売している商品もありますが、原料や製法は、自社基準を定めた上で取り扱いをしていることから、お客様には安心していただける品質をご提供させていただいています。
弊社ロングセラー商品に、創業者が企画・開発した「岡女男面茶(おかめひょっとこ茶)」がありますが、累計100万袋以上を販売し、その人気は、「形は悪いが、いいお茶です」とした創業者の熱意が伝わり、今でも弊社の看板商品です。
弊社では、栽培する土地の肥沃さと茶葉の肉厚さから、創業当初から【深蒸し茶】を主流としており、言わば国内における深蒸し茶製造のパイオニア的存在です。
国内各地の茶葉を取り扱い、創業者の茶師が絶妙に調合する茶葉は、緑茶本来の良さを引き出しつつ、それぞれに特長深いという銘品という自負があります。
現在、お茶は、伝統的文化と科学的機能性が表現され、「美味しさ」と「体にいいもの」という、目的と用途を区分される一面も有しています。
しかしながら、現代にあっても、「お茶と同時に味わう(感じる)云々があり・・・」と、皆様がお茶と一緒に味わったり感じたりするものが、大切な時間や相手であったり、ご自分への少しのご褒美や癒しであることから、これからもお茶の役割は大切に守り続けていくべきものと思っています。
いいお茶だけをお届けするために、これからも温故知新を胸に進んで参りたいと思います。
農業生産法人 磯田園製茶株式会社
代表取締役 磯田 尚久
441-3426
茶葉だけでなく、芽や茎部分も【全てまるごと】を、深蒸しして、粗挽きにしました。
「飲みやすく、美味しく、身体に優しい、新しいお茶です。」を目指したからです。
芽の部分は、苦み成分が少なく、濃厚な味わいになります。
茎の部分は、繊維質が多く、あっさりとした味であり、後味スッキリの役割です。
粗挽きも段階がありますが、抹茶のように細かくなく、溶けやすい大きさ(団粒化しにくい)に調整しており、お水でもお湯でも溶けやすく、手軽にお飲みいただけます。
原料は100%自社茶園製造です。
安全・安心に管理されているという国際基準(GGAP)の認証を取得しています。
隠れたお茶処、渥美半島産です。
常春と呼ばれている温暖な気候で、水が豊富な豊穣な土地です。
だから肉厚の茶葉であり、甘みと旨味を凝縮する深蒸し茶に最適と言えるお茶が元気に育つ環境なのです。
1ケース50袋入・箱サイズ:180×355×230mm